魚介
魚は、古来から日本人にとって貴重なタンパク源ですが、糖質オフ的にも糖質がとても少なく、おすすめです。
例えば、代表的な魚の100g中の糖質量を見てみると、
あじ | 0.1g |
まいわし | 0.5g |
まさば | 0.1g |
さんま | 0.1g |
どれも、1gないんですよね。
だから、注意すべきは、煮魚などの調理のとき、砂糖などを使わない、使っても使い過ぎないことでしょう。
魚は、糖質オフ的には理想的な食材ですが、といっても、そんなに多く食べられるわけではありません。
やはり、主食ではなくおかず的な位置づけです。
私は、大豆の水煮のおかずとして食べることが多いですね。