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2007年12月17日(月曜日)

企画・企画書のヒント−“なぜ”から考える43−なぜ、スピードが遅いのか?

カテゴリー: - hagiri @ 07時35分15秒

それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。
しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。

●なぜ、スピードが遅いのか?

速いスピードには2つのメリットがあることをわかっていないのである。

<見方>
大きな会社の決定は遅く、小さな企業の決定は早い。これは常識である。

大きな会社でも、決定が早ければ、大きな強みになるが、それはそれほど簡単ではない。遅いのには、理由がある。商品ラインナップ、販売チャネル、売り方、顧客数と属性の幅の広さ、関係する部署、すべてにわたって複雑だからである。複雑だから、企画、計画、調整、承認、テスト、実施という個々のプロセスにおいて、時間がかかる。その上、一度実行してしまうと、あとからミスや誤りが見つかったとしても、修正や軌道の訂正がまた大変である。だから、企画、計画段階で完璧なものを目指さないといけない。この遅いことが、結局、市場とのミスマッチングを招いたりする。

小さな企業は、全体が見えやすく、ビジネスもシンプルである。大きな企業が遅くなる理由を持っていない。だから、考えたことはすぐに実行できる。その間の、企画や計画、調整などのどこかを飛ばすこともできるし、1つも必要ないこともある。そして、やりながら、修正し、よいものにしていく。それは、市場に合わせて、柔軟に対応していくことである。

小さな企業が、スピードのメリットを生かさないと、死をも招くことがある。にもかかわらず、すぐに決断しない人は多い。検討するのに1週間とか10日くれという。何をやるのか決まっているのだから、すぐに実行できるはずなのにである。実行して、すぐに修正していくことで、ビジネスは軌道に乗っていくことは多いのである。

あと、ビジネスにはリズムがある。企画して、ぱっぱっと実行していくと、リズムに乗れる。よいものがぱっと作れる。ところが、ある程度時間があくと、そのリズムが途切れてしまう。何を今さらという感覚が出てくる。そうなると、リズムに乗っているときの感覚を取り戻すことが難しい。


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