日本の企画室
私たちは、企業が必要とする企画業務、企画書・提案書作成業務に特化し、幅広い知識とノウハウ、豊富な実績をベースに、日本企業のための企画室として、有効に機能し、もっている能力を最大限発揮していきます。
<実際には>
●企画室やプランニング室を持たない会社の、企画、企画書・提案書作成業務をサポートします。
●企画やプランニングを持っているが、戦力、専門知識、手数、企画書・提案書作成能力などにおいて、課題や問題を抱えている場合に応える形で、企画、企画書・提案書作成業務をサポートします。
グローバル時代における日本企業の世界での活躍を、リアル、バーチャルどちらにかかわらず、企画プランニング業務、企画書・提案書作成業務からバックアップしていくことを会社コンセプトにしています。
■事業コンセプト |
ビジネスサポート企画力
●私たちは、
人々を幸せにするビジネスが
生まれる瞬間に立ち会い、
高い企画力でサポートしていく。
●私たちは、
人々を幸せにするビジネスが、
大きく成長するように、
高い企画力でサポートしていく。
●私たちの高い企画力により、
人々を幸せにするビジネスをサポートし、
クライアントはもちろん、私たち自身、
そして、社会の大きな発展を目指す。
■企業哲学 |
人々にとって
「大切なことは何か」を考え、
行動していくこと
●日々の生活で大切なことを見つけることから始める
人にとって大切なこと−それは、人々の生活からしか出てこない、と思っています。会話したり、食べたり、遊んだり、服を着たり、本を読んだり、カラダを動かしたりという、人々の日常的な生活の中にこそ、大切なことがあるのではないでしょうか。
そこを出発点にすると、まず自分自身が、生活を、いかに楽しみ、喜び、感動し、躍動し、おもしろさを発見するか、から始めることになります。
それは、簡単に発見できることもあるでしょう。例えば、おいしいものを食べると、幸せな気分になります。でも、暑い夏、走ったあとや、辛いカレーを食べたときには、ただの水さえも、とてもおいしい。おいしいいう幸せ感は、ものそのもののおいしさだけのことでなく、そのシーンや環境などの状況によっても、変わってくるのです。
大切なことの中には、なかなか見つけられず、とても長い時間や大変な労力がかかることもあるでしょう。むしろ、そういう難しいこと、手に入れることがなかなかできないことからこそ、より大切なことが見つかるものです。
大切なことというのは、実はたくさんあると思います。共通していえることは、大切なことを発見したり、気付くという体験は、その人の生活を充実させ、生活に対して大きなプラスの感覚をもたらすということです。
そして、このプラスの感覚こそが、ビジネスにおいて、人を引き付ける重要な“何か”につながっていく、と思います。だから、日々の生活で大切なことを見つけることから始めるのです。
●ビジネスにおいて、大切なことを徹底して考える
ビジネスとは、人が必要とすることを、必要なとき、必要な形で提供することです。話はとても簡単なのですが、実際は難しい。それは、自分が本当に相手の立場に立つことが難しいからです。
そのときに相手の立場に、どのようにすれば立てるようになるか。想像力と自らの経験しかないでしょう。自分だったら、どうするか。どう思うか。どう感じるか。
そして、その経験とは、やはり、日々の生活の中から、どれだけ大切な経験をしているかです。こうして、日々の生活で獲得した感覚、思いを、ビジネスの中に盛り込み、活用していくのです。
●アクションを大切にする
考えることと同時に重要なことが、素早い対応、アクション力です。相手に対して、先回りして、行動すること。相手の期待に応えること、それ以上に、よい意味で相手の意表をつくアクションを行うこと。 私たちは、スピードある対応をしていきたい。
■行動指針 |
スピード、本質力
・スピード力・・・迅速な行動、素早い対応
・本質力・・・本質を見抜く、的確な思考