『論理的に思考する技術−みるみる企画力が高まる「アウトライン発想法」』中野明著を読む
アウトライン発想を紹介する本書のやり方は、
実は、私のやり方と同じである。
違いといえば、
この本では、アウトライナー関連のソフトを使用するが、
私は、テキストエディターを使うということだけだ。
以前、テキストエディターを使用した企画法という
テーマの本の企画を出版社に提案して、
出版社からはテキストエディターでは華がないと、
ことごとく却下された私であるが、
この本があれば、この企画も必要ないだろう。
しかし、こうもやり方が似ていると、
多分、企画能力も似てくるような気がする。
ある程度、やり方も変えていく必要がありそうだ。
で、肝心のアウトライン発想法であるが、
この本では「集中思考」と「分散思考」といってる。
集中思考で大きな骨子を組み立て、
分散思考で細かい部分を詰めていく。
書いてみるほうが簡単である。
●が、大きな骨子、・が細かい部分である。
●大きな骨子
・細かい部分
・細かい部分
●大きな骨子
・細かい部分
・細かい部分
・細かい部分
●大きな骨子
・細かい部分
・細かい部分
こういうシンプルなやり方である。
もっと、階層を増やしてもいい。
このやり方をするとすっきりする
とまで著者はいっている。
このアウトライン発想法のほか、
ほかの発想法についても、
いくつか紹介している。
その中では、
「帰納法は状況説明」
「演繹法は詰め将棋」
という説明の仕方がわかりやすかった。
★4つ ★★★★☆
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