『経営企画力が会社を伸ばす−発想を必ずカタチにする最強経営術』左右田鑑穂著を読む
上場企業である東建コーポレーションの社長である著者が、
どのように経営企画力を駆使して、
会社を成長させてきたかを説明する本。
経営企画力とは、
会社を成長させるために考え、実行すること、
そのすべてである。
しかし、著者がメインで行う
「総合リース建築業」では、
建築というハードと
建築物の運営・管理というソフトに関する
2つのノウハウが必要な、高度な事業である。
だから、
ノウハウをすべてマニュアル化すること、
インターネットを上手にフル使用すること、
店舗運営を最適化すること、などなどの
あらゆることに渡る、経営企画力が必要になってくるのである。
その根底にあるのは、
現場を見て、考え、解決策を導く徹底した現場主義である。
また、変わっていく社会の中での柔軟性と、
世間のバブルの波にもまどわされない
堅実性も必要である。
そして、友人でもあるアルペン社長から教えられた
「造ってもうける」「売ってもうける」
という考え方も大切にしてきた。
30年間で、売上1000億の企業を築き上げた
著者の辣腕ぶりと、
その考え方がわかる本である。
★5つ ★★★★★
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