企画・企画書用語集22−マーケット・セグメンテーション
この企画・企画書用語集は、
企画・企画書に関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●マーケット・セグメンテーション
マーケット・セグメンテーションとは、市場をある基準によって細分化すること。
マーケティング戦略上、自社のポジションや重要な顧客層を設定するための考え方である。
生活者ニーズの多様化、市場競争の激化により、自社の事業のドメインを明確にする必要性から出てきた。
細分化の基準は、自社が市場をどう見るか、顧客をどうとらえるかを基本に、業界としてのトレンド、自社の強みなど、独自の軸を設定することもある。
そのため、同じ商品を扱う競合企業でも、同様の細分化をしているとは限らない。
ポイントは、自社商品のもっとも需要の高いセグメンテーションが見つかる分類の軸を設定すること。
具体的には、地理的な特性、性別・年齢など人口統計的な特性、年収や職業などの社会的な特性、ライフスタイルやパーソナリティーなどの心理的な特性、購入量やロイヤリティなどの行動科学的な特性などがある。
これらの軸を使用し、ポジショニングマップによって図式化したり、表形式にしてその層の特長を抜き出し、評価する。
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