『Web屋の本−Web2.0、ビジネスサイト2.0、Web屋2.0』中野宗著を読む
この本は、Web屋、
つまりWebの仕事を行うプロに向けて、
Web2.0時代のビジネスサイトを作るための、
参考書として書かれたものである。
そのため、内容的には、
Web2.0とは何かという定義から始まり、
Web2.0的なビジネスサイトはどういうものがあり、
そして、実際的な演習テーマを出しながら、
どういうふうにビジネスサイトを構築していけばいいのか、
その方向性が出されている。
基本的な考え方は、とてもよくわかる。
しかし、どうもこの本の言っていることが、
頭の中に入ってこない。
読むのがしんどいのである。
それは、なぜか?
いくつかの理由が考えられる。
・あまりにもたくさんの現象や要素があって、
1つ1つの説明が簡単なので理解するのが難しい。
・Web業界にいる人を対象としているがゆえに、
専門用語を多用してるのだが、
それがスムースな理解を阻んでいる。
・人と人の相性のように本とも相性があるが、
私とこの本には相性の問題がある。
それでも、もう1、2回読めば、
理解が深まるかもしれない。
さらに、本の中にはWeb2.0的な事例やサイトが
たくさん紹介されているので、
そういったサイトを見たり、使ったりしながら読めば、
もっと理解できるかもしれない。
ただ、英語サイトが多いので敷居は高い。
著者の会社は、とてもレベルの高いところで、
仕事をしているということかもしれない。
#読書時間 2.5時間
★2つ ★★☆☆☆
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