やる気がないのに、うまく行くビジネス
ビジネスのやり方として、
こうやらなければいけないということは確かにあるし、
逆に、そんなものなどない、自分で創るのだ、
というのもまた真である。
こうやらなければいけないことは、
地道に1つずつやることであり、
いろいろと考え、失敗し、試行錯誤しながらやってくことである。
また、WBCの野球でイチローが見せたような
プロとしての気合を入れていくことも必要なことである。
そんな中で、ハタから見ている限り、
少しだけコツコツしているけれど、
ラクしたいといつも考え、
気合も入っていないのに、
うまくビジネスしている人がいる。
そんな人は、トータルとしては、
とてもお手本にしてはいけないが、
それでも、参考にしたいところがある。
それは、自分の一番の強力な武器を創るということだ。
この人の場合、自分にしか持てない、
人的ネットワークが、
ビジネスにとても役にたっている。
この人的ネットワークは、持とうと思っても、
2年、3年で築けるものではない。
つまり、簡単に真似することはできない。
この人から学ぶことは
自分にとっての一番の武器を
自分なりにうまく活用していくことだ。
そうすると、ラクしたいと考え、
気合が入っていなくても、
うまくやることができるのである。
この人が最近特に順調なのは、
その自分の武器を生かすことの自覚が、
さらに高まったからであろう。
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