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2006年3月23日(木曜日)

「企業進化論−情報創造のマネジメント」野中郁次郎著を読む

カテゴリー: - hagiri @ 08時05分15秒

野中はいい。すばらしい。
すっかり、野中ファンになってしまった。

この本は1985年に書かれたものだが、
経営学がここまで行っていたことを
知らなかったことが、恥ずかしい。

なんで、だれも教えてくれないの?

その魅力は、人であることの可能性、創造性から、
経営を見ていることに尽きるといってよい。

読んでいて楽しい、わくわくする、
本は、これでなくてはいけない。

ビジネス書も例外ではない。

この本の最初のほうでは、
フォードから始まる経営手法、理論の歴史が述べられるが、
当然、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)の
話が出てくる。

その戦略構築の手法は、
実際にたくさんの企業でかなりの成果を上げた。

私も、いろんな本で、このPPMは何回読んだかわからないし、
実際の仕事でも、成長率とシェアから市場を見る見方は、
常に頭に入っていて判断している。

しかしながら、私にとっては、
学校の教科書で勉強するのに似て、
必要な見方以上のものは感じることができなかった。

その理由が、野中の経営論を読んで初めてわかった。

人をどのように扱うかがないのである。

野中の経営論における組織は、
西田哲学など、いろいろな哲学的な言説から説明されることも多い。

もし、それを難しく感じるのなら、
いろいろな人やコトが組織に中で影響しあって、
組織が変わっていく、という程度で理解しておけばいい。

文庫版の裏表紙に「経営学のパラダイムに大転換を促した名著」、
とあるが、その通りである。

★5つ ★★★★★


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