ヤマハエレクトーンのステージア(STAGEA)を購入?
子どもにヤマハのエレクトーン・ステージアを
買うかどうか悩んでいたら、
「70万円もするものをこどもに与えたら、
その子が、将来どんな人になるか楽しみだな〜」と
あるクリエイターの人から聞いて私は、
「さすがに広告賞を何度もとったほどの人が
言うだけの言葉だなあ」と思ったものだが、
実際、このコピーは、
ステージアの広告に使えるだけの訴求力がある。
購入決定へのインセンティブがとても高い言葉だ。
といっても、これだけの金額はやはり大きい。
#STAGEA
http://electone.jp/product/stagea/index.php
新聞折込に入ってくる中古ピアノなどのチラシで
よさそうに見えても20万円ぐらい。
よほど高級そうなピアノでも50万ぐらいである。
ステージアは、格段に高いシロモノなのである。
ニュースリリースをみても、
音がよいとか、ダイレクトにインターネットにつなげられるとか、
分解組み立てができる、などの特長が書いてあるが、
私には、その特長と価格がつりあって来ない。
#ニュースリリース
http://www.yamaha.co.jp/news/2004/04011501.html
一見、確かに、サイトの写真やカタログを見ると、
それは威容であり、ほかのエレクトーンとは別格な感じがする。
ところで先日、クラスの発表会を見に行ったら、
母親がピアノ教師をやっているコなどをおさえて
うちの娘が、クラス全員で歌った歌の伴奏をしていた。
そのピアノ教師の母親も「上手だね〜」とか、
言っていたそうだ・・・。
何より、本人がエレクトーンは楽しいのだそうだ。
ヤマハ音楽教室にも、もう5年行っているし
下の娘も、1年近く行っている。
環境的には、買う要素は
そろっているというわけか。
カミさんは、私が見る限り、
もう98%ぐらい買う気でいるようだ。
ただ、私なんぞは、音楽に即していえば、
19のとき1人暮らしを始めたときに、
なけなしの郵便貯金にあった5万円で買った
アイワのラジカセで聞いていた音楽のすばらしさは、
就職してから買ったソニーの20万円のミニコンポ・リバティーでは、
味わえないほどの何かがあった。
それは、私がいた状況によるものだが、
よいモノが必ずしも一番ではない、と強く思ったものだ。
というより、私的に一番ひっかかるのは、
私でさえ、これほどのモノを
買ったことがないことなのである。
私が買ったもので一番高いものを考えてみると、
クルマは除いても(クルマはカミさんが欲しいモノ)、
90年はじめに買った
パソコンの30万円ぐらいがせいぜいなのである。
カミさんに買う前にピアノ中古店を見ることを約束させたが、
ステージア、買うことになるのだろうか?
そして、冒頭の「将来どんな人に・・・」
という言葉がやはり引っかかるのであった。
| ツイート |
|
「ブランドビジネス」三田村蕗子著を読む >>
29 queries. 0.031 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress








