新刊著書『言いたいことが100%伝わる 企画書のつくり方』について3
ちまたにある多くの企画書本のほとんどは、広告会社や広告会社出身のプランナーによるものである。ということは、広告やプロモーション、マーケティングに関する企画書の書き方になる。
これらの企画書が必要なのは、広告会社、マーケティング会社や印刷会社、そのほか企業の広報部門や販促部門だろう。しかし、企画書を書きたいというのは、実はもっと広いニーズがある。
営業マンによる商品企画書、起業家による新規事業企画書、自分のビジネスを売りたい個人事業主の営業企画書などである。そのため、本書は、広告企画書、プロモ−ション企画書だけでない、もっと広い意味での企画書を前提にしている。
つまり、新刊著書『言いたいことが100%伝わる 企画書のつくり方』では、企画書の汎用的なつくり方を書いている。
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