『考具』加藤昌治著を読む
博報堂、企画マンの考える道具の紹介。
内容は、
「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
どうしたら“必要な情報”が入ってくるのか−情報が頭に入ってくる考具、
展開・展開・展開−アイデアが拡がる考具、
企画=アイデアの四則演算−アイデアを企画に収束させる考具、
時にはスパイスを効かす!−行き詰ったときのアドバイス、
あなただけの『考具』を見つけよう!
オーソドックスなものから著者が工夫したものまで、
いろいろな「考具」が紹介されている。
読者が、どれだけ実践で使うか、使えるか。
★4つ ★★★★☆
ツイート |
『戦略フレームワークの思考法』手塚貞治著を読む >>
29 queries. 0.032 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress