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2008年7月4日(金曜日)

企画・企画書のヒント−“なぜ”から考える108−なぜ、企画書は四角の罫線で囲うのか?

カテゴリー: - hagiri @ 07時37分20秒

それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。
しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。

●なぜ、企画書は四角の罫線で囲うのか?

物事の多様な関係性を表現するためである。

<見方>
NHKラジオ『実践!ビジネス英語』を聞いていたら、杉田敏先生が「私がはじめてアメリカのカリフォルニアに行ったとき、家の垣根がないことに驚いた」と言っていた。その理由までは言及されていなかったが、土地が広いから所有する土地の境目など当時は気にすることもないということなのだろうか?

そういう境目など気にしないところは、家と家の間が離れているところなら今でも日本にもあるかもしれないが、日本では大抵の場合、家には垣根はある。垣根というか、今なら塀とかブロックであろう。

境目ということを考えると、家の中にも、キッチンやダイニングや子供部屋、トイレ、風呂などの間にもあるのはもちろんである。家を出て、会社に行けば自分の机によって自分の空間は区切られているし、会社が終わって飲みにいけば居酒屋では個室に仕切られていたりする。

境を作ったり、区切ったり、仕切ったりするというのは、何かを明確にすることである。自分の家と他人の家、自分と他者、ある集団と別の集団、ある機能と他の機能を分けて、その違いや関係などを明確にする。

企画書で四角の罫線で文章などを囲うのも、この理由と同じである。いくつかに分類して、項目を作り、その項目ごとに罫線で四角に囲うことで、その項目が際立つ。

しかし、違うのは、家の囲いは不動であるが、企画書の囲いというのは動的であることである。つまり、項目を四角の罫線で囲うことによって、ほかの四角の罫線で囲まれた項目とどういう関係にあるのかを、多様に説明することができる。

例えば、ソフトとハードという項目なら補完性だし、自社と競合他社であれば競争性だし、現在と未来なら将来性という関係を説明する。

四角の罫線で囲うのは、物事の多様な関係性を表現するためである。


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