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2008年3月11日(火曜日)

企画・企画書のヒント−“なぜ”から考える69−なぜ、仕事は、世の中からやらせていただいているのか?

カテゴリー: - hagiri @ 07時43分19秒

それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。
しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。

●なぜ、仕事は、世の中からやらせていただいているのか?

仕事に対して強い動機をもつためである。

<見方>
私たちは、仕事をする。1日の一番多くの時間を仕事に使う。このとき、なぜ働くのかを、その問題意識の強弱は別にしても、大抵の人が考えるのに違いない。

お金のため、自己実現のため、社会貢献のためと、いろいろな答えが当然でてくるだろう。その答えに至るまでには、その人なりの価値観や人生観が当然影響するだろうから、どの答えが一番よいということは、もちろんあるわけがない。

しかし、一番の問題は、どれほどその答えが自分にとって強力になりうるか、ということである。現代は、強い動機をもちにくい時代になっている。

商品1つとっても、それは言える。高度成長期の象徴であった、クルマの国内登録台数は、減少傾向にある。それは、人口減少社会を迎えているととらえられるが、それよりも、クルマを欲しい、クルマに乗りたいという強い動機がなくなっていることが問題という説もある。クルマのような高額商品を購入するには、強い動機が必要なのである。

しかし、それは、クルマという高額商品に限らない。毎日食べる食品であってもだ。顧客の側に動機がないから、マクドナルドやセブンイレブンは、いつも、新商品を出して、買う動機を作ってあげている。それでも、顧客は飽きやすいから、また新商品を出して刺激する、という巡回になる。動機の弱さは、飽きやすさと表裏の関係にあると私は思う。

そんな動機の弱い時代には、どう自らの動機を強くもつかという戦略が必要となる。やり方はいろいろあると思うが、ここでは、自分を強く動機付けられる言葉を見つけることを挙げておきたい。

仕事の場合でいえば、仕事をやっている、仕事をやるという、自分を中心に考えるのではなく、「仕事は、世の中からやらせていただいている」という言葉でとらえることである。これは、故・松下幸之助氏の言葉であるが、こうとらえると、ちょっとしたとらえ方の違いであるのにもかかわらず、自分がやることに価値がでてきて、仕事に対して強い動機をもつことができるようになる。その意味するところが実感できるようになると、自分が変わる、すごい言葉になる。


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