企画・企画書のヒント−“なぜ”から考える21−なぜ、あの人は昼間の遊びが似合わないのか?
それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。
あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。
そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。
しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。
なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。
●なぜ、あの人は昼間の遊びが似合わないのか?
遊びには、夜の遊びと昼の遊びがあり、昼の遊びがプラスを生むことを知らないからである
<見方>
かなり前のことであるが、いつもの釣り仲間の釣行に、ある飲み友達を誘ってみた。
そうすると、その人は、楽しそうにはしているが、何か似合わない感じがする。
海釣りは初めてであるが、慣れていないとか、下手とかそういう問題とは感覚的に違う。
それは、もしかして、テニスとか、野球をやってみても同じかもしれない。
しかし、テニスとか野球は全身運動であり、身体能力や運動神経が必要とされるが、海釣りには、特にそんなものは必要ない。
竿やリール、仕掛けをさばく能力は求められるが、テニスや野球に比較すれば、だれでもできるはずである。
そのときふと思ったのが、彼が似合わないというのは、昼間に遊んでいないからなのだ。
昼間遊んでいないから、昼の遊び方を知らない、だから似合わない。
お酒が好きな人の中には、こういう人が結構いる。
遊び=夜の遊びになっているのである。
お酒を飲む楽しみは楽しみでよい。
しかし、人にはせっかく昼という時間も与えられているのだから、昼の遊びをどう行うかも考えたいものである。
それは、なぜか。
昼の遊びは、夜の遊びよりも、人にプラスの感覚を与える。
カラダを使うことの楽しさがある。
動くことの喜びがある。
汗をかける。
太陽や自然と触れ合える。
カラダを動かすと食事がうまくなる。
こういった体験が、健康やスポーツ、食品などに企画に生きてくる。
あと、昼間遊ばないとカラダが弱くなる。
年齢を重ねると、ますます昼間遊ばなくなってくる。
20代、30代は夜の遊びばかりで、40歳過ぎたら、ドロドロ血で血管がつまりやすくなり、糖尿病なんてことになりかねない。
企画もカラダが丈夫であってこそ、アイデアも浮かんでくるというものである。
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