検索

高度な検索
オンライン状況
6 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが WordPress を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 6

もっと...
カウンター
今日 : 353
昨日 : 448
総計 : 1079411

<< 『事業計画書の立て方・書き方・通し方−上司・顧客・金融機関も納得!』井熊均著を読む
企画・企画書用語集67−シズル感 >>

2007年7月8日(日曜日)

『くっすん大黒』町田康著を読む

カテゴリー: - hagiri @ 08時45分35秒

おもしろい。

笑える。

おすすめ。

以上。

このぐらいの読書感が、
ちょうどいいかもね。

でも、それ以上に言いたくなることもあるので、
少しだけ言ってみよう。

くらげみたいな小説である。

あっちにふらふら、
こっちにふらふら。

あてがない。

まあ、著者がパンクだそうなので、
そんなものか。

そして、既になくなってしまった
ポストモダンな匂いもするが、
それなら、くらげではなく、
野うさぎの走りのようにとか、
もっとある意味、実体があるだろう。

それでも、
結構まじめな部分もあったりする。

これが、パンクのまじめさなのかな?

大黒を権威の比喩としてとらえるならば、
捨てることに決めたのに、
その捨て方にこだわる。

ゴミ捨て場に捨てたのに、
囲まれてしまった回りのモノやらにこだわって、
ここに捨てるべくかどうか迷っている間に、
結局、警察に捕まってしまう。

権威を捨てるのは難しく、
また、なかなか捨てられないものなのである。

そんなテーマを
見つけることもできる。

しかし、
そんなことは、どうでもいいのだ。

たまには、こういう本を、
読んだほうがいい。

心には、こういう
栄養だかなんだかわからないものが、
必要なのだ。

こういう本は、
存在するだけで
価値がある。

しかし、
たまにしか読んではいけない。

★5つ ★★★★★


企画書・提案書作成代行サービス

入札企画書・入札提案書作成サービス

パワポチラシ・DM作成サービス

<< 『事業計画書の立て方・書き方・通し方−上司・顧客・金融機関も納得!』井熊均著を読む
企画・企画書用語集67−シズル感 >>

29 queries. 0.038 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

Blogカテゴリー
代表ハギリのBlog
Blogアーカイブ
Blog検索