『若者はなぜ3年で辞めるのか?−年功序列が奪う日本の未来』城繁幸著を読む
成果主義が叫ばれている。
しかし、それは、
成果主義という名のもとに、
年功序列という制度が
巧妙に入りこんでしまっているのである。
この日本の企業が陥っている現状を
本書は、うまく説明していると思う。
そして、そのことが、
人がもっている活力を奪い、
人々が志向すべきよりよい社会の実現への、
支障となるのである。
この社会、会社自体の魅力のなさが、
結局は、若者が辞めてしまうということに
結びつくのである。
しかし、働く側にも
しなければいけないことがある。
「働く理由」をみつけることである。
この当たり前の視点から
会社をみるときに、
社会や日本の会社がどう在るべきかが、
自分なりに見えてくる。
★4つ ★★★★☆
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