『ひとつ上のアイディア。』真木準編を読む
10数人のコピーライターと数人のクリエイターの
アイデアの出し方を説明。
アイデア一般ではなく、
コピーのアイデア出しが中心なので、
コピーライター志望の人や、
コピーライター初級者向けの本であろう。
ただ、一線で活躍している人のエッセンスだし、
含蓄のある言葉が多い。
しかし、個々のやり方を見れば、
ロジックでせめる人もいれば、
直感を重視する人もいる。
ノートに書きまくる人もいれば、
遊んでいるようにしか見えない人もいる。
プロは、自分に合った方法を見つけ、
それを実践しているのである。
この本の中に書いていることを、
参考にし、いろいろとためし、
自分なりの方法を確立していける。
ところで、
登場する人のプロフィールをみていると、
ほぼ団塊〜新人類になっている。
コピーが一世を風靡したときに
ひっぱっていたのが団塊で、
新人類は、それにあごがれた。
その構造が、
そのまま本になっているのだろう。
しかし、
私はコピーライターの時代は終わっていて、
今はビジネスプロデュースの時代と見ている。
そういう意味では、
言葉やコピーのアイデアは重要ではあるが、
アイデアの本といったときに、
もっと広告以外のビジネス視点が欲しい気がしてしまう。
★4つ ★★★★☆
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