『上手な文章を書きたい!−社会人のための文章力トレーニング』後藤禎典著を読む
人さまに文章をさらす以上、
この本のタイトルのように
私は上手な文章を書きたいとは思っていても、
自分では、なかなか納得できるものは書けない。
文章を書くのが好きであっても、
それが、即上手につながらないことが、
難しいところである。
さて、この本は、
文章をかなり正しく扱っていると思う。
文章とは何かから始まって、
主語と述語、修飾語、接続語、指示語といった、
あの文法的なことが説明され、
関連する問題が出題される。
著者は学校の先生だけあって、
その問題の出し方や説明が、
いかにもそれらしい。
やはり、読んでいると、
教科書で勉強しているような
お堅い感じがしてくる。
ただ、問題文などは、
微妙におかしい文章が提示されていて、
ありがちなミスとしてリアル感がある。
こういうところに、
社会人としての文章を
とても意識されて書かれていることがわかる。
全体的に、もう少し、いやもっと、
教科書的なところから離れることができれば、
題材として基本的で、重要なことを扱っているだけに、
もっといい本になる気がする。
★3つ ★★★☆☆
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