『考える技術・書く技術−説得力を高めるピラミッド原則』バーバラ・ミント著を読む
ビジネスのおける
もっとも基本的なことである、
考えること、書くことについて、
そのやり方を示している。
その中心的な概念である
ピラミッド原則を簡単に説明すると、
もっとも言いたいことが1つあって、
それを説明するためには、
いくつかの子要素があって、
この子要素を説明するために、
孫要素があるということである。
一言でいえば、ツリー図のこと。
この展開の仕方を、
論理展開である演繹法と、
要素展開である帰納法で説明する。
この考え方をベースにして、
説得力のあるビジネスを行っていこう
というのである。
もう20年近く
企画のビジネスをしていると、
ある程度、このようなことをやっていると思う。
だから、こういう本を読むと、
また初心に戻って、
論理展開をどうしていけばいいのか、
基本的なことから始めたくと思う。
その反面、ビジネスという枠組みを外せば、
考えるとか書くということは、
こういうピラミッド原則に、
そもそもあてはまらないだろうとも思う。
そして、新しいビジネスというのは、
もっと混沌としている領域から
出てくると思うのである。
ただ、考えること、書くことの
意味や技術などは、
自分の商売柄からいっても、
常に考えておきたいことことなので、
そういう意味ではありがたい本である。
#読書時間 3時間
★4つ ★★★★☆
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