Webマーケティング関連用語集65−コンバージョンレート
このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●コンバージョンレート
コンバージョン(Conversion)は転換という意味であるが、Webサイト上では成果を意味する。
コンバージョンレートとは、コンバージョン率とも言い、オンライン広告のクリックを通したアクセスのうち、成果を上げた人の割合のことである。
コンバージョン(成果)の具体的な指標は、商品購入、資料請求、会員登録などの、あらかじめ設定しておいた目標数値のこと。
例えば、広告をとおしたアクセスが100で、コンバージョンが10の場合、コンバージョンレートは10%になる。
コンバージョンレートは、取扱い商品によって異なるし、サイトの使い勝手や魅力的なインセンティブの有無などによっても違ってくる。
例えば、低額商品なら高く、高額商品なら低くなる傾向にある。
また、サイトの使い勝手が悪ければ低くなり、魅力的なインセンティブがあれば高くなる。
これらの組み合わせによって決まってくるのである。
コンバージョンレートは、広告効率とみることができる。
そして、オンライン広告の効果をみるとき、コンバージョンレートのほかに、コンバージョンコストで見る必要がある。
例えば、1クリック10円で100アクセスがあり、コンバージョン1とする。
この場合、1ユーザーを獲得するために1000円のコンバージョンコストがかかっている。
この1000円は、すなはち1顧客獲得コストである。
このコストの妥当性は、自社で設定している1顧客獲得コストとして妥当かどうかである。
広告効果は、コンバージョン数、コンバージョンレート、コンバージョンコストから見る必要があるのである。
たくさんアクセスしてくれて、その中からたくさん成約してくれて、そのトータルコストが安いほうがよいということはいうまでもない。
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