『マーケティングリサーチの論理と技法』上田拓治著を読む
マーケティングリサーチのプロや、
プロになりたい人に向けて
細かく書かれた本。
大きく、プロセス、主な手法、応用の
3つに分けて説明している。
プロセスは、企画から始まって
実施・分析・報告という、
リサーチを行う流れのことである。
主な手法は、
定量調査、定性調査、比較、実験法、多変量解析、
特定目的のリサーチ設計などに関して説明される。
応用は、
市場、新製品開発、ブランド、広告などの範囲で、
どうリサーチを行っていくかの話である。
それぞれ、具体的な事例を交えながら、
説明されているので、
どのようにやればいいのか参考になる。
ただ、プロ向けの内容なので、
細かいところでは、複雑な計算式も出てくる。
プロを目指す人なら、
1回読んで概要をつかみ、
3、4回読んで細かい内容を理解し、
そして実践の場面で、参考になるページをめくる、
そんなふうに使っていく本であろう。
内容的、ボリューム的に力作になっている。
#読書時間 5時間
★3つ ★★☆☆
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『インターネット白書 2006』財団法人インターネット協会著を読む >>
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