『トンデモWeb業界−Webサイトはこうして作られる』小田原貴樹著を読む
これからWeb業界に行きたい人なら、
この本はとても参考になるだろう。
この本は、Web業界で
プログラマーとして仕事をする著者が、
どのように仕事をしているかが書いてある。
それは、ときには楽しく、
ときには悲しく、ときにはつらく、
ときには笑え、ときには信じられないようことが起こる
Web業界の仕事を、著者が実際にやりとりした会話とともに、
紹介されるのである。
これらは、同じ業界にいる私にとっても、
同じようなことを経験しているので、
とても共感できる。
とてもリアルなのである。
また、著者は1人で仕事をしている
SOHOであることから、
SOHOとしてWeb業界にどうかかわるか、
という意味でも参考になる。
ただ、著者の仕事の範囲は、
プログラマーとデザイナーの2人で仕事を行う、
小規模な仕事が多い。
これは、著者が地方で仕事をしているからなのだが、
そういった意味では、
Web業界のメインストリートの話としてはとらえられない。
サイト作りにしても、少し規模が大きくなれば、
Webプロデューサー以下、ディレクターやら、
プランナー、コンテンツ編集者、オペレーター、
もっといろいろな人が関わってくる。
サイト作り以外では、
Webソリューションやら、プロモーションまでの話になると、
もっといろいろな動きが出てくる。
Web業界のメインストリートでは、
もっと、いろいろなことが起こっているのである。
だから、この本はあくまでも、
Web業界の中の
Webサイト作りの現場で起こっていること、
ととらえておくべきである。
#読書時間 2.5時間
★3つ ★★★☆☆
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『オンライン・マーケティング&ネット広告HANDBOOK−実務のすべてがすばやくわかる!』大山忍著を読む >>
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