「儲かる経営計画書のつくり方」市川善彦著を読む
楽天広場でも有名な「よびりん」さんの本である。
私にとっては、
以前、知人がよびりんさんのセミナーを主催して、
半ば強制的に行かされたことがある。
しかし、とても印象的、感動的な話の内容で、
その後、居酒屋で「接近戦」もしたことのある
よびりんさんである。
よびりんさんに近い人が発行する
楽天広場の記事をメルマガにした
「喝!1000連発 必勝の経営・人生」も
よく読んでいるので、
よびりんさんの考えというのは、
私自身はかなり理解している。
そんな私からすれば、
この本の前半部分は、よびりんさんの
経営姿勢の確認になってしまう。
例えば、心の経営や、
会社には「創る人」「走る人」「守る人」が必要であり、
お金は、きちんと汗をかいて働いて稼いだキン(金)と、
投資などで儲けたカネ、ギャンプルで得た銭があって、
キンが大切であるということや、
そして、利益が出たら半分は社員に、半分は留保に使いなさい
という「半分の法則」の話などである。
そして、後半部分でタイトルにある、
経営計画の作り方の説明になる。
これは、小さな会社は、身の丈にあった、
社員全員が理解できる、そして社員が一丸となって、
達成できる計画の作り方である。
それを実況中継のようにストーリー仕立てで説明され、
そして、そのときに使うフォーマットが提示されるので、
とてもわかりやすくなっている。
よびりんさんは、壮絶な人生の人なので、
その言葉には、とても力があるし、説得力がある。
この本にも、それはにじみ出ている。
けれども、そのよびりんさんの言葉でさえ、
聞く人に対しては、半分信じて、半分は疑う
「半分の法則」で聞きなさい、とよびりんさんはいう。
よびりんさんの話の中には、印象的なテーマは多いが、
私にとっての一番は「半分の法則」である。
★4つ ★★★★☆
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