ビジネスとしての狩猟民と農耕民
すべての人は、もともと狩猟民です。
狩猟民は、1箇所にとどまらず、
獲物を求めて、いろいろなところに移動することになります。
それが、農耕技術を取得することで、
つまり、同じ農地から作物を収穫することで、
一定期間以上、同じところにとどまることになります。
このとき人は何を獲得したかというと、安眠だそうです。
一定期間、同じ場所にとどまるということは、
いい住居に住むことができるし、
そこで、集団生活をおくることになることで、
外的な脅威からも身を守りやすくなります。
つまり、安心を手に入れたということでもあるのですが、
ただ、定住することで、失うものがあります。
それは、未知な地域に行くという、
探検する、冒険する、新しい何かに出会うなどの
移動することの楽しみです。
農耕民をやっていても、新しい発見はあるにしても、
狩猟民のそれに比較すれば、とても少ないものでしょう。
人が、どこか、新しいところに行きたいと思うのは、
この狩猟民としての感覚なのかもしれません。
この分類は、現在のビジネスにおいても、
狩猟民的なやり方と農耕民的なやり方という分け方ができそうです。
それは、定型的な作業を行うことで、
安定的な収益を上げるビジネスと、
常に新しい仕事やいろいろな仕事に取り組んで、
仕事自体を楽しもうとするビジネスです。
そう考えると、私のビジネスは明らかに後者です。
ただ、狩猟民と農耕民は完全にどっちかというものではなく、
どちらの傾向が強いか、という話になると思います。
あなたのビジネスはどちらですか?
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