電子書籍の読書端末ごとの対応フォーマット
電子書籍の読書端末ごとの対応フォーマットをチェックしてみます。
パソコン、携帯電話も、電子書籍の読書端末として機能しますが、本のように、ある程度の大きさがあって、電車の中や寝転んで読めるような端末を対象にチェックしてみます。
このような読書端末は、現在多くでていますが、主要の機種であるKindle、iPadと、昨年末に発売されたソニー・Reader、シャープ・GALAPAGOSをチェックしてみます。
フォーマットは、画像、音楽、動画などの規格は除きます。文字情報をメインとして書籍としての機能を提供できるフォーマットのみチェックしてみます。
対応フォーマットでも、バージョン、DRMなどの関係で、利用できないこともあるようです。また、カタログやWebサイトで明記していない製品もあり、ほかに対応できるフォーマットは実際にあるかもしれません。
また、ePubをAZWに変換するなどの方法もあり、端末に対応していないフォーマットでも、読む方法があります。変換する作業も、簡単にできるものもあれば、難しいものもあります。端末に、特定のソフトウェアをインストールすることで読めるようになるフォーマットもあります。
さらに、対応した機種の発売や、端末のソフトウェアのバージョンアップにより、対応フォーマットが増えたり、変わることもあります。
端末と対応フォーマットの関係は複雑です。
●Kindle
AZW(キンドル専用)、TXT、 PDF、MOBI、HTML
●iPad
ePub、PDF、TXT、RTF、HTML
●ソニー・Reader(リーダー)
XMDF、ePub、PDF、TXT
●シャープ・GALAPAGOS(ガラパゴス)
XMDF、PDF、TXT
ePubはAZWに変換できますし、シャープは、アメリカでePub対応のGALAPAGOSを発売するようです。主要な読書端末からみても、電子書籍では、ePubがメインのフォーマットになっています。
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