『案本−「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」』山本高史著を読む
どうやってユニークなアイディアを生み出すか。
内容は、
選ばれないアイディアは、ないのと同じ、
経験資本主義(なにをするにも経験が資本)、
実経験と擬似経験(リアルとヴァーチャル)、
脳内アングルから見つめてみると、
脳内ツリーから、ユニークな提案へ。
広告コピーのクリエイティブがベースとなっている。
「経験は、脳にさせるものである」として、
脳にたくさんのものを蓄える。
その経験量がユニークな、
アイディアの基となる。
話の展開の仕方や内容が、
コピーライターらしい本になっている。
★4つ ★★★★☆
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