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2008年3月21日(金曜日)

企画・企画書のヒント−“なぜ”から考える73−なぜ、結婚=責任ととらえるのか?

カテゴリー: - hagiri @ 07時34分46秒

それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。
しかし、この、“なぜ”のその探究には、著者なりの主観や直観、推測、憶測、感覚、本能、そして何よりも企画マンとしての資質が含まれている。なので、読者の方は、ここに書かれていることを簡単に信じないで、自分なりにとらえ、解釈、思考、分析してから、自分の意見として採用するように。

●なぜ、結婚=責任ととらえるのか?

物事をつまらなくとらえ、行動する勇気がないからである。

<見方>
結婚しないで独身でいることを否定するものではないが、少し前にある40代半ば独身男性が私に言った「結婚して、家族を養う責任を負うのはイヤだ」という言葉には、とても引っかかるものがある。ここまで言う人も珍しいが、印象に残る言葉なので、それを考えてみよう。

実は、この言葉そのものは、明確に諦観を表しているだけである。しかし、そうとらえてしまうと、それで終わってしまうので、もう少しこの言葉の意味というか、この言葉のもつ考え方に近づいてみたい。

単純な反応をすれば「男ならそのぐらいの責任を負わないでどうする」だろう。年配の人なら、そう反応しがちである。結婚生活を自分がやってきたというその実績からそう言う。それは、一理ある考え方であると思う。

しかし、私は「結婚して、家族を養う責任を負うのはイヤだ」という言葉の真の問題は、結婚=責任という、ものごとのとらえ方のつまらなさ、そして、結婚してもいないのに否定的な態度をとるという行動力のなさ、という大きな問題が2つあると思う。

結婚するのは、新しい生活に踏み込むことである。2人の生活では、どんなことが起こるのか、そして、子どもが生まれればどうなっていくのか、という未来への期待感がある。そこには、責任はあるし、いろいろな問題が起こるかもしれないけれど、それ以上の何かがあるのではないだろうか。

それは、やってみないとわからないし、やってみると、ずっと違うものになるはずである。未来に起こることや可能性など、完璧にわかる人などいない。でも、やることで見えてくること、わかることはあり、それが、人の価値観を創っていく。

そういうふうにとらえれば、というか、そういうふうにとらえなければ、充実感や喜び、楽しみなど、何も生まれないのではないか。この言葉は、結婚観の問題だけではない、人生観、世界観、ビジネス姿勢を表していたのであり、それらに対するその人の考え方をあまりに無防備に語っていたのである。


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