このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●コンバージョンレート
コンバージョン(Conversion)は転換という意味であるが、Webサイト上では成果を意味する。
コンバージョンレートとは、コンバージョン率とも言い、オンライン広告のクリックを通したアクセスのうち、成果を上げた人の割合のことである。
コンバージョン(成果)の具体的な指標は、商品購入、資料請求、会員登録などの、あらかじめ設定しておいた目標数値のこと。
例えば、広告をとおしたアクセスが100で、コンバージョンが10の場合、コンバージョンレートは10%になる。
コンバージョンレートは、取扱い商品によって異なるし、サイトの使い勝手や魅力的なインセンティブの有無などによっても違ってくる。
例えば、低額商品なら高く、高額商品なら低くなる傾向にある。
また、サイトの使い勝手が悪ければ低くなり、魅力的なインセンティブがあれば高くなる。
これらの組み合わせによって決まってくるのである。
コンバージョンレートは、広告効率とみることができる。
そして、オンライン広告の効果をみるとき、コンバージョンレートのほかに、コンバージョンコストで見る必要がある。
例えば、1クリック10円で100アクセスがあり、コンバージョン1とする。
この場合、1ユーザーを獲得するために1000円のコンバージョンコストがかかっている。
この1000円は、すなはち1顧客獲得コストである。
このコストの妥当性は、自社で設定している1顧客獲得コストとして妥当かどうかである。
広告効果は、コンバージョン数、コンバージョンレート、コンバージョンコストから見る必要があるのである。
たくさんアクセスしてくれて、その中からたくさん成約してくれて、そのトータルコストが安いほうがよいということはいうまでもない。
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このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●アフィリエイト広告
オンライン広告の料金形態の1つで、あらかじめ決められた商品購入や資料請求などの成果に基づいて広告費が決まる成功報酬タイプの広告。
アフィリエイト広告に参加するためには、アフィリエイトプログラムが必要である。
アフィリエイトプログラムは、独自に用意するか、ASPサービス業者のものをレンタルする方法がある。
ASPサービス業者には、A8、バリューコマース、アクセストレードなどがあって、使用するには、大抵の場合、初期費用と月ごとの使用料が必要である。
アフィリエイトプログラムの実際のしくみを説明する。
1、アフィリエイトプログラムに参加した広告主は、まず、サイトに掲載されるバナー広告や、メールマガジンに記載されたテキスト広告などの広告素材を用意する。
2、個人サイトから企業サイトまでわたる広告掲載サイトに、広告素材をはってもらう。
3、この広告をとおして、商品購入や資料請求などの実際の成果が生じたら、広告主は掲載サイトのオーナーに成功報酬を支払う。
アフィリエイト広告は、多数の個人サイトに展開も可能であることから、クチコミ的な要素が強い手法である。
とくに、個人でも広告主の熱心のファンである場合、自ら商品を使った感想なども交えて紹介してくれることもある。
そうすると、広告にユーザーの生の声が加わるので、訴求効果が高くなるのである。
ここまでいくと、ユーザーは、単に広告をはるアフィリエイターではなく、販売代理的な役割をもってくる。
こういったファン層をいかに多く取り込めるか、この辺がアフィリエイト広告の効果を高めるカギになっている。
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