『Web標準の教科書−XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト』益子貴寛著を読む
XHTMLとCSSでのWebサイト作成について、
600ページにわたり詳細に説明する本。
教科書とタイトルにあるように、
まさにWeb作りの最高峰を目指す。
本の構成としては、
Web標準とは何か、
文書構造、
視覚表現、
インタレクティブ、
リデザイン、
クロスブラウザレイアウト、
アクセシビリティ、
メタデータ。
私にとっては一番気になる、
CSSレイアウトなども、
わかりやすく書いてある。
細かい部分での作り方、テクニック、
アクセシビリティについての記述も参考になる。
★4つ ★★★★☆
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