企画・企画書用語集75−グループインタビュー
この企画・企画書用語集は、
企画・企画書に関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●グループインタビュー
グループインタビューとは、調査方法の1つで、モデレーター(司会者)により、5〜10人程度の被験者グループに対して、質問しながら進行する形式。
略してグルインとも呼ばれる。
ほかの被験者の意見に刺激され、発言を活性化し、深い情報を収集できるところが特徴。
個別の意見や発言を重視する定性調査であり、定性的な問題を掘り下げて、そのあとに定量調査を実施することもある。
被験者は、性別、年齢などの属性が同じグループにわけて実施されることが多い。
新商品の開発時にユーザーのニーズを探索したり、試作品の評価を聞いたり、既存商品のリニューアルのための貴重な意見をひろうなどの目的で実施される。
調査の目的を理解し、被験者の話題がぶれるのを防いだり、被験者全員がまんべんなく発言できるようにしたり、貴重な発言が得られるように進行する、モデレーターの力量が問われる。
通常の会議室などでも実施できるが、調査を依頼するクライアントが見ていることを被験者に気づかれないミラールームがあるグループインタビュー専用の施設で実施することもある。
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