Webマーケティング関連用語集79−Web戦略
このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●Web戦略
企業のマーケティング戦略の中で、Webの位置付けを明らかにしながら、Web活用における目的を設定し、目標を達成するためのプロセスを立案すること。
Webの目的は、企業の業態や事業内容、マーケティング戦略によって異なるが、おおむね、購入、成約、予約、資料請求、お問い合わせの促進のどれかである。
そして、Webの目標とは、購入、成約、予約、資料請求、お問い合わせなどのアクションの、どこかの時点での、具体的な数を設定することである。
ところで、具体的な数として目標を達成するためのプロセスには、いろいろな要素がある。
Webサイトのクリエイティビティや使いやすさ、そして、広告展開やアクセス経路などである。
これらの中で、Web戦略で重視されるのは、アクセス経路である。
例えば、お問い合わせを目的にするなら、バナー広告→ランディングページ→お問い合わせ、という経路のほか、検索エンジン(自然検索)→サービスページ→お問い合わせという経路もあり、そのほかにもいろいろある。
まず、こういった経路を、できる限りピックアップする。
その中で、成果を生み出すであろう経路の優先順位をつける。
成果が高いと想定される経路の、Webページのクリエイティビティや使いやすさをチェックする。
1番成果を生み出すであろう経路を中心に実行プランを仕上げる。
プランを実施し、効果測定を行う。
効果測定の結果を見ながら、さらに改善し、成果を出していく。
こういった一連の作業プロセスがWeb戦略になる。
成果を上げるためには、商品のよさなども、もちろん重要な要素であるが、これはWeb戦略の範囲ではなく、マーケティング戦略の範囲である。
| ツイート |
|
『80対20の法則を覆すロングテールの法則』菅谷義博著を読む >>
29 queries. 0.041 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress








