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2007年2月3日(土曜日)

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?−身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉著を読む

カテゴリー: - hagiri @ 08時44分49秒

会計的な考え方を、
だれにでも、やさしくわかってもらうことを
意図して書かれた本。

タイトルについての疑問のほか、
住宅街にある高級フランス料理店の謎など、
冒頭から始まる話の展開が推理小説風で、
興味をそそられる本に仕上がっていると思う。

その根底には、ゲーテが言った、
会計こそは「最高の芸術」という、
著者の認識があった。

だとしたら、このテーゼにふさわしく、
推理小説風に語ってみても、
問題どころか、
むしろ会計を語るにふさわしいのだろう。

しかし、会計の基本がわかっている私が読むと、
興味の持ち方は、少し違ってくるようだ。

私なら、この著者がやったように
自分のプランニングの業務を
どう、簡単かつ、魅力的に語ったらいいのか、
という誘惑にかられる。

私なら・・・
まず、思いつくのは、
この著者の手法をまねすることだ。

それから・・・
考え始めるとキリがないので、
やめておこう。

この本の話に戻ると、
会計をもっといろいろ人にわかってもらうという、
その目的は、十分達せられていると思う。

それだけ、わかりやすく説明されている。

そして、実際ベストセラーになり、
たくさんの人に読まれた本なので、
会計に興味をもった人は増えたのに違いない。

しかし、この人たちは、この著者の、
次のステップに該当するであろう、
「世界一わかりやすい会計の本」に
ステップアップするのだろうか?

そういう人は、少ないような気がする。

多くの人は、
その入り口に立つことができたが、
会計こそ「最高の芸術」というまでには、
いかないのである。

会計のいろいろなことを、
もっと勉強したい人は、
やはり、専門家になるか、
経営者になるしかない。

しかし、だれでも経営者の時代であり、
会計という世界を、
もっと敷居が下げて説明する必要があることを
証明している本という言い方もできる。

#読書時間 1.5時間
★4つ ★★★★☆


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