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2006年10月14日(土曜日)

『マラソントレーニング−世界を制した日本の名ランナーが明かすマラソン練習法』を読む

カテゴリー: - hagiri @ 08時17分14秒

このムック本は、雑誌に別々に書かれた
マラソンの歴史に名を残すランナーに関する記事を、
1つにまとめたものである。

しかし、結果、これは単なる
マラソントレーニング本ではなくなっている。

人の生き方というか生き様を知る
きっかけなる本になっている。

特に、名ランナー中の名ランナーである、
この本の冒頭の2つ、瀬古と中山の話がすごい。

マラソンについて何も知らない人にとって、
マラソンの練習とは、
無闇やたらと走るようなイメージがあるだろう。

ところが、そうは簡単ではない。

走ることは、自分のカラダと会話し、
どこまで理解し、どこまでやるかを考え、
もっている力を最大限引き出すことである。

単にたくさん走るだけでは、ダメなんである。

走るという一見単純なことについて、
走ることのプロであれば、
何をやったら調子がいいとか悪い、
なぜ早く走れるのか、足が重いのかを、
いろいろなことを試し、実践し、
自分で理解できるようにならないといけない。

「あ、今日は調子いい」と思うだけではダメなんである。

だから、一流選手は、
失敗を繰り返しながら、
考え、走ることをやっていくのである。

走ることは、持久力を高める、
スピード力を鍛える、
そして、休養のバランスが基本であるが、
そのやり方は無限にある。

1週間のスケジュール?
1日、何回、いつ何キロ走るか?
走り方の研究
日誌を付けて前後の関係をチェック
レース前の時期の違い
高地などどこを走るか?
食事、睡眠はどうするか?
練習以外でもなるべく歩く
テレビをみているときでもマッサージ
などなどである。

瀬古や中山は、
こうやって、できることを
極限までいろいろ考え、
自分の走ることの能力を
大会の日に最大に引き出そうとするのである。

ここで、注目しておきたいことが、
いろいろと練習で試して
失敗をたくさんすることである。

失敗をすることで、
よい練習方法がわかってくるのである。

走るというベーシックなことは、
とても大切なことを教えてくれる、
そんなことがわかる、
とてもよいムック本である。

マラソンに興味がない人にも、
おすすめである。

#読書時間 3時間
★5つ ★★★★★


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