『1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方−儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法』滝井秀典著を読む
中小企業のWebビジネスは、
この本1冊をベースにすればよいかもしれない。
そのぐらい、Webの本質をとらえつつ、
中小企業が行うべきWebニッチビジネスのやり方の
確かなベースとなる枠組みを提供している。
ビジネスは、需要に応えることである。
そして、その需要は、
オーバーチュアのツールを使い
検索キーワードを調べることによって、
事前に調べることができる。
この時点で、ビジネス成功の
予想を行うことができる。
「検索キーワード」ですべてが決まるのである。
商品が先にあって、キーワードがあるのではなく、
キーワードが先にある、とそこまで言い切っている。
あとは、中小企業Webビジネス=通販の原則に従って、
やるだけである。
クリック率やコンバージョン(成約)率などは、
どんな商品であっても、大体決まっている。
このように、話の流れは、とてもシンプルである。
中小企業版の「ブルーオーシャン」である。
この中で、この本の特にテーマとなるのが、
本のタイトルになっている
検索キーワードの見つけ方、
つまり、言葉をどう捉えるか、見るか、探すか、
それも、ビジネスになる視点から、
いかにキーワードを探すかである。
そして、このキーワードは、
稼げるキーワードも
すぐに激戦区となる可能性を示した上で、
通販のやり方に即して「顧客リスト」を重視、活用した
関連商品の販売などのやり方が説明される。
最後には、
こうしたキーワードマーケティングは
自分ですべてやるべきとのアドバイスがあり、
それは、ビジネスにおける
自分の誇りの問題であると言っている。
自分で、顧客が必要とするものを
自分できちんと提供するビジネスにこそ、
自分が誇りを持てるものであると。
中小企業にとってWebは
ニッチメディアでしかありえないが、
それができるのである。
#読書時間 3時間
★5つ ★★★★★
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書籍『Web2.0がすごい−仕事で差をつける活用術』を書きました >>
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