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2006年4月14日(金曜日)

『「顧客満足」の基本がわかる本−身近な事例でよくわかる“お客様重視”の実践法則』鈴木豊著を読む

カテゴリー: - hagiri @ 08時16分40秒

どんな事業、事業者であっても、
顧客満足を追求することは変わらない。

しかし、顧客満足は難しい。
こういう本を読むとそう思ってしまう。

たとえば、この本の中には事例がたくさん出てくるが、
レストランで、食事中にシェフがわざわざあいさつにくるのは、
著者が言うように顧客満足度の高いサービスなのであろうか?

ある人にとっては確かにこの行為は、
もてなされている感覚がするだろうが、
別の人にとってみたら、タイミングが悪ければ、
食事を邪魔されたとか、
一緒にいた会食者とのコミュニケーションを遮断された、
ということになるだろう。

こういった個人ごとに、満足できることと、
満足度の差異という問題がある。

また、お店の優良顧客の満足度を高める話がある。

そのためには、
優良顧客を選別しなければいけないのだが、
優良顧客はいいとしても「非優良顧客」という呼び方が、
頻繁に使われることが気になる。

そして、この非優良顧客は、
利益を損なう対象として語られる。

これは言葉の使い方の問題でもあるのだが、
「非優良顧客」という呼び方は、
顧客満足を高めていこう、というこの本のコンセプト、姿勢からは、
かけ離れているような気がするのだ。

また、話としてこの「非優良顧客」層の顧客満足を高めていく、
ということも大切なはずであるが、それもない。

顧客満足を高めるためには人が大切であるなど、
基本的な目線では納得できるものの、
細かい部分が気になる本である。

要は、これが顧客満足を追求する難しさなのであろう。

★2つ ★★☆☆☆


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