花粉症ビジネスを仕掛けたのはだれだ?
だれが、このビジネスを仕掛けたのだろうか?
と思ってしまう。
近くの医院に、健康診断の次いでに、
そろそろ目のかゆみが始まっているので、
花粉症を見てもらうことにした。
といっても、薬をいただくだけなのだが、
最後に、薬の相談をしていたときに、
まだ鼻水はあまりひどくないので、
私が「点鼻薬はどうしようかな〜」と言うと、
先生からは「お好きなように」とのお言葉!
私は、じゃあ「点鼻薬もお願いします」だって。
この話はおかしいですよね。
医者とはいえ、薬を売る立場なので、
本来すすめるはずのものなのに、
すすめもしないのに、こちらが購入してしまうのだから。
この間、約5分。
締めて2300円ほど
時給にすると、いくらだ〜・・・
こういうビジネスがあるから、
普通の人が「楽して儲けよう」と
考えるのも無理のないことなのか、
と思ってしまった。
と考えても、点眼薬、点鼻薬、抗ヒスタミンと、
こちらは言わざるを得ないだろう!
こんなところで起こる
苦痛から逃れる「消費」が、
景気に貢献するわけもない。
パソコン買ったら、マイクロソフトを買わないといない、
ということと同じですね。
ところで、もっと花粉が飛び始めたら、
走れないのが物足りない。
花粉症の人は、外で走ると危険ですよね?
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まず、情報収集方法を武器にする >>
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