IH広告・鈴木京香の可憐さに隠れた脅威
東京電力のIHレンジの電車広告で
鈴木京香が、まさにレンジの上に手を付きながら
ストレッチしている姿をみたとき、
可憐としか言いようがないものを感じました。
実際、IHの使い勝手のすごさは、
体験してみるとわかるものです。
しかしながら、それは可憐すぎるゆえに、
「電磁波」の怖さはどうなのだろうか、
と思ったのです。
実は私は電磁波に弱いのです。
17インチ以上のCRTモニターだと、
電磁波を遮断するフィルターを使わないと、
数時間も持ちません。
モニターの電磁波に比較すれば、
IHレンジの電磁波の強さは、
比較にならないほど強いのではないでしょうか。
私のような体質だと、
IHなど日常的に使うのは、
とても怖いような気がするのです。
そして、
電磁波だけでなく、
花粉も、鳥インフルエンザも、
目に見えないことに気付きました。
例えば、ふぐを食べるという行為は、
プロが調理したとしても、
100%安全ではないという自覚がありますが、
それは、非日常的な脅威です。
それとは違って、
電磁波などの身近な目に見えない「脅威」が
現在は、とても多くなっているのです。
可憐すぎる鈴木京香は、
なぜか、この脅威と結び付いて考えられる、
と私は感じたのは、
関西電力の建設業者への優越的地位の濫用という、
新聞記事を思い出したことと関係しているのでしょうか?
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