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2005年3月28日(月曜日)

ヤマハ音楽教室の発表会に行く

カテゴリー: - hagiri @ 06時44分00秒

一昨年は、下の娘がガマンできなくて、
会場の外で一緒に遊んでいたので見れず、
昨年は平日の開催のため仕事の都合で行けず、
やっと今年はじめて、ヤマハ音楽教室の発表会を
全部見ることができました。

母親なら、いつも教室で何をやっているのかわかっているので、
父親や祖父母に見せるという意味が大きいと思うのですが、
父親は、それほど多くきていないようです。

子どもと母親にとっての学年末の総決算
という意味のほうが大きいのでしょうか。

発表は、小さい子どもからやっていき、
学年でいえば、幼稚園の年少組(4歳前後)の歌、
そして、学年が上がるにしたがって、
ヤマハのエレクトーン「STAGEA(ステージア)」を使った、
10人〜20人ぐらいの共同演奏になっていきます。

STAGEA
http://newel.jp/

幼い子どもなら先生の伴奏に合わせて弾いていたエレクトーンも、
うちの娘のジュニア科1年(小学1年生相当)になると、
先生は指揮をするだけになっていきます。

もう、エレクトーンなど何も弾けない私からすれば、
娘たちがこれだけ弾けるのを聞くだけでも、
とても感動的なものがあります。

家でも時たまリクエストして、
弾いてもらうときも「すごいなあ」とか思うのですが、
ステージで弾いているのを見ると、
なおさら「すごいなあ」と思うものです。

そして、私的に圧巻だったのが、
ジュニア科3年(小学3年生相当?)の
サンサーンスの交響曲オルガン付きの演奏です。

もうここまで行くと、どういうふうな分担で、
どういう音を出して、
というところまでたどりつくことが不可能ですが、
1楽章とはいえ、その迫力ある演奏は、
とても言葉では言い表せないぐらい
感動的なものがありました。

子どもたちの練習しているところも、
思い浮かびます。

子どもたちの演奏力もなかなかなのですが、
ヤマハエレクトーンのステージアも、
なかなかなのでしょうか。

オルガンの音だけでなく、
交響曲編成で使う音をこれだけ多様に出せるもんなんだ、
と聞いていて感じました。

とても楽しかった発表会でした。


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