検索

高度な検索
オンライン状況
2 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが WordPress を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 2

もっと...
カウンター
今日 : 131
昨日 : 117
総計 : 869164

<< PukiWikiソフトの可能性
ホリエモンとニッポン放送 >>

2005年2月14日(月曜日)

ソーシャルネットワーク「mixi(ミクシイ)」に参加してみて

カテゴリー: - hagiri @ 08時57分14秒

ソーシャルネットワークサービス(以下SNS)のmixiから、
弊社サイトへのアクセスが多いので、なぜなのか気になって、
先輩の有限会社インプルーブの小山さんに頼んで、
遅ればせながら参加してみました。

アクセス元は、コミュニティの中の
「ブログで参考になるサイトはないか」という書き込みで、
弊社のサイトが紹介されていたということでした。

ログを見て、どこからアクセスしているかがわかるのに、
そのサイトにアクセスできないというのは余計気になるものです。

それにしても、mixiにはこれほどのトラフィックがあるのか、
ということが正直なところ驚きです。

ということで、
mixiに参加することになったのですが、
mixiはほかのSNSとは少し違うようなので、
そのことを書いてみます。

SNSは、GREEとドリームゲートにも参加しているのですが、
最近は、たまに、ちらとのぞく程度で
仕事でネタになりそうな時以外は、
人を招待することはしていません。

mixiも、今のところ、
自分から人を招待するつもりはないのですが、
ビジネスで使うということから考えれば、
GREEよりもmixiのほうが使えそうです。

それは「コミュニティ」の機能が、
ビジネスに使えそうだからです。

GREEにも、コミュニティ的要素はあるのですが、
それは、趣味や所属するものを「共有」する、
というレベルにとどまっています。

それに対してmixiは、
コミュニティごとのフォーラムがあったり、
そこでの発言を自分の空間に表示したり、
コミュニティの情報をメールでお知らせしてくれたり、
実践的なコミュニティ機能があるからです。

それは、コミュニティが活動している証拠にもなり、
興味のある話題などには、参加したくなるような、
しくみになっているのです。

コミュニティの数も多く、
実際にリアルビジネスにつながる動きもあることが想像され、
どこで、どのようなことが実際に起こっているのか、
興味あるところです。

あと、だれが自分のサイトにきたのか
「足あと」機能はよいですよね。

楽天広場などにも装備されていますが、
きてくれる人を確認できる機能は、
参加性を高める楽しいインセンティブになっています。


企画書・提案書作成代行サービス

入札企画書・入札提案書作成サービス

パワポチラシ・DM作成サービス

<< PukiWikiソフトの可能性
ホリエモンとニッポン放送 >>

29 queries. 0.036 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

代表ハギリのBlog
Blogカテゴリー
Blogアーカイブ
Blog検索