もうすぐアメリカ大統領になる、
オバマ氏の考え方。

内容は、
二大政党制の弊害、
共存するための価値観、
憲法の真の力、
政治の真実、
再生のための政策、
宗教問題、
人種間のカベ、
アメリカの対外政策、
家庭と生活。

アメリカは、ビジネスの国である、
という定義は明確である。

しかし、さまざまな問題に
立ち向かわなければならない
オバマ氏のおかれている状況がわかる。

家庭もとても大切にしている氏であるが、
その前途はイバラの道。

★３つ　★★★☆☆