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2004年7月8日(木曜日)

Blog機能の説明とそのビジネス的使い方−表示スタイル

カテゴリー: - hagiri @ 08時05分23秒

ある時期の日産自動車のWebサイトでは、
アクセスするたびにトップのクルマが、
入れ変わったり、
あるデザイン会社のサイトは、
アクセスする時間によってトップのデザインが変わる、
ということもありました。

また、キヤノンのWebサイトでは、
サイトの読み上げソフトを組み込み、
目が不自由な方でも、サイトを利用できるような
しくみになっています。

アクセスするたびに変わる、というのは、
おもしろさや新鮮さを与えることかもしれませんが、
読み上げソフトを組み込んでいるのは、
ユーザーへのやさしさを提供しているわけです。

Blogサイトでは、トップページのスタイルを
スタイルシートによって、フォントの種類や大きさを指定しますが、
そのスタイルをスイッチャーによって、
ユーザーに選択してもらうことができるような設定ができます。

現在のサイトの多くは、
ユーザーが読みやすいように
自分で文字の大きさを
ブラウザで設定できるサイトも少なくなってきました。

これはデザイン性を重視している証拠でもあり、
その代わりに使いやすさ、
ユーザビリティを多少犠牲にしているからです。

サイトの見せ方が、
企業のVI(ビジュアルアイデンティティ)の一環であり、
ブランド戦略の中に位置付けれられたりするので、
あるコンセプトに基づくデザインは、
当然求められます。

しかしながら、
その中でユーザーが見やすい、わかりやすいという
みせ方を提供することは重要なことです。

そうした使いやすいサイトを目指すという時に、
ユーザー自身にサイトの表示スタイルを選択してもらう、
という方法も考えられるのです。


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