この企画・企画書用語集は、
企画・企画書に関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●ライフスタイル
ライフスタイルとは、生活者の生活に対する考え方や行動様式のこと。
生活者自身で明確に意識していること、無意識なこと、その中間的な半意識的なことがある。
買い物や余暇活動などのほか、ビジネス、家族、地域、政治、経済、お金などのあらゆる活動に影響を及ぼす。
特に生活者の価値観を基準にするライフスタイル商品では、年齢、性別、地域などのデモグラフィク的な切り分けよりも、的確にターゲットにアプローチすることができる基準になる。
ライフスタイル商品であるかどうかは、その商品を、まず企業自身がそうとらえるかどうかという問題が大きい。
例えば、クルマは、単に乗る手段であればコモディティ商品であるし、家族で休日を楽しむものであればライフスタイル商品になる。
マーケティング的には、ターゲットとなる生活者をより深く分析し、最適なアプローチ方法を導き出す。
例えば、富裕層をターゲットとする場合、その考え方や行動を分析し、接触するメディアから最適なメッセージを送るということである。
また、ターゲットとなる層を抽出するための生活者全体を分析するために用いられる。
手法としては、1980年代に、アメリカのSRI(Stanford Research Institute)という組織が、VALS(Values And Life Styles)の頭文字で、新しいライフスタイル分析の手法として紹介したのが有名。
ここでは、生活者を、1.その日暮らし、2.忍耐派、3.帰属派、4.野心派、5.達成者、6.個人主義、7.体験派、8.社会理念派、9.トータル・バランス派の9つに分けて、その特徴を分析した。
日本では、慶応大学の井関利明の研究などが知られている。
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筆者の経験と知識による解釈です。
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ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●ライフサイクル
ライフサイクルとは、商品やサービスの始まりから終わりまでの一生のこと。
導入期、成長期、成熟期、衰退期の4段階に分けて考える。
それぞれの段階には、それぞれの特徴がある。
・導入期・・・認知が低い。需要は小さい。売上は少ない。競合商品も少ないが、広告宣伝をはじめ投資が必要である。
・成長期・・・認知が上がる。需要が拡大する。売上が上がってくる。同じ市場をねらい競合が出てくるが、市場の成長が上回るため、競争を緩和してくれる。
・成熟期・・・認知が広まる。最大需要期を迎える。売上の伸びが止まる。競合間で市場シェアを奪い合う戦いが繰り広げられる。差別化を行ったり、ニッチな市場をねらう戦略が必要になる。プロモーションが重要になる。
・衰退期・・・需要が縮小する。撤退する商品が出てくる。市場によっては、数社だけの寡占市場になる。
商品やサービスによって、一生の長さは異なるし、各段階の長さも一様ではない。
全体的な傾向としてみれば、流行や技術革新、生活者の価値観により、ライフサイクルは短くなっている。
しかし、ロングセラー商品は存在するし、また、技術革新によって商品そのものが変貌し、新たなライフサイクルが始まるテレビなどの商品もある。
さらに、醤油や洗剤など日常必需品は、ライフサイクルに終わりのない半永久的な商品である。
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2007年5月11日(金曜日)
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筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
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ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●ポジショニング
ポジショニングとは、自社の商品やサービスを、当該市場の中で、特定の場所に位置付けること。
その目的は、魅力的なセグメントはあるのか、どのセグメントをねらうのか、自社の顧客はどの層なのか、競合先はどこに位置付けられるのか、将来性、発展性はあるのかなどを明確にすること。
市場細分化の考え方に基づき、自社ビジネスを優位に展開するための戦略的な要素である。
表形式や、図解で表現したりするが、多くは、縦横の2軸で区切った4つの象限をもつポジショニング・マップによって表される。
この場合の2軸は、多数想定できる軸の中で、自社としてその市場をどう見るか、とらえるかによって決められる。
自社の進めべき方向性が、きちんと見えるかどうかがポイントである。
新商品開発時のほか、商品リニューアル時のリポジションの検討にも活用できる。
また、商品、サービスのほかに、商品ラインナップや事業ドメイン、企業イメージなどを対象にすることもできる。
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