このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
また、日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●ロングテール
テールとはしっぽのことで、ロングテールとは長いしっぽのこと。
リアルビジネスで、横軸に左からアイテムの売上順位、縦軸にアイテムごとの売上グラフを作ると、イメージとしては恐竜を横からみた形になる。
ロングテールとは、恐竜の頭の部分が売れ筋商品であるのに対して、長いしっぽの部分が死に筋商品とみなす比喩である。
数字的にいえば、20%のアイテム数で80%の売上を上げるのが売れ筋商品で、80%のアイテム数で20%の売上しか上げることができないのが、死に筋商品である。
この比率はビジネスによって異なるが、リアル店舗、リアルビジネスでは、売れ筋商品をいかにそろえるかが重要である。
このリアルビジネスで捨ててしまう死に筋商品を、Webビジネスではいかすことができる。
Webショップなどの運営側としては、在庫、流通コストをおさえることができること、Web上に商品を陳列するコストが少なくすむこと、またある限定された地域商圏がなく、全国、あるいは商材によっては地球規模での広域ビジネスが可能であること、というWebならではのビジネス特性により、ロングテールビジネスが可能になった。
実際には、オンラインショプのAmazonなどが、死に筋商品を扱うことで、まさに「塵も積もれば」ビジネスがあることを証明した。
また、検索連動型広告であるGoogleのアドワーズも、ニッチビジネスを行う事業者に対して、検索数が少ないけれども有益であるキーワードを広告商材としたロングテールを行っている。
ユーザーサイドからいえば、ニッチなウオンツやニーズが多様化していることがある。
ちなみに、売れ筋商品を重視するビジネス法則のことを「パレートの法則」「80:20の法則」などと呼ぶ。
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ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●ユーザビリティ
ユーザー側から見た、特定のWebサイトの使いやすさのことである。
Webサイトの使いやすさは、その企業の対応のよさというイメージに結び付くので、Webサイト構築時には、最大限考慮されるとても基本的なことである。
Webマーケティングの視点から見たユーザー観は、自発的に目的を持ってサイトに訪問してくれる人であること。
ここではまず、ユーザーが目的とした情報やコンテンツに最短でたどりつけるかどうかである。
そして、ユーザーが目的を達成したあとに、気になることや関心が出てきた情報を探しやすくなっているかどうかも課題になる。
この、最短で情報にたどりつくこと、情報が探しやすいことがユーザービリティの基本である。
Webサイトの使いやすさは、わかりやすい全体構成・構造、ナビゲーションの設計、デザインの見やすさ、サイトマップへのたどりつきやすさ、パンくずの設置、ページの読み込みの早さなどによって、決まってくる。
このうちの優先順位は、サイトの目的、内容、規模によって異なる。
しかし、Webサイトを構築した時点では万全であっても、更新を重ねてコンテンツが増加してくると、ユーザビリティも損なわれていくことも多い。
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2006年11月7日(火曜日)
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筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●マッシュアップ
英語表記ではMashUp。
Mash Upでは、すりつぶすとか、押しつぶすという意味がある。
Web上では、異なるコンテンツや技術を、2つ以上組み合わせて使うことをいう。
しくみとしては、サービス事業者が、APIなどの形で、だれもが使える技術として提供して、それを1ユーザーやほかの事業者が使用しながら、オリジナルのコンテンツやサービスを提供していく展開になる。
具体的には、一般ユーザーなら、ブログにアフィリエイト広告を貼ったり、ブログアクセサリを使ったり、SNSにブログを組み込むなどである。
Amazonのアソシエイトプログラムを使用して、ショップを構築するなども当てはまる。
サービス事業者なら、GoogleMapを利用して地図情報を提供したり、さまざまなオープンソースの技術を組み合わせてサービスを構築することなどである。
事業者からすれば、質の高いサービスを生み出すためのしくみである。
AmazonやGoogle、はてななどのAPIが有名だが、APIを提供している事業者も激増していて、コンテンツと技術の無限の組み合わせができてきているのが現状である。
Web2.0を象徴する現象の1つともいわれている。
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