このテの話しにマメな男親がいるということは、容易に想像できるので、
そうではなく、仕事のコトで頭がいっぱいだから、
ということにしておきましょう。
(ぜんぜん理由になっていませんね(^^;)
余談であるが、1クラス34名のうち、
入学式に男親は13名きておりました。
感覚的にはかなり多い気がします。
みんな仕事休んでいるのでしょうか?
ところで、
カミさんは、娘に「何が食べたい」と聞くと、
「おすし」と答えるので、カミさんと私で、
買ってくるか、食べにいくか迷った結果、
娘の記念日を祝うことを思いもつかなかった私の責任を感じて
お寿司を食べにいくことにしました。
家の近くの個人商店のお寿司屋さんは、閉店してしまったので、
クルマで10分ぐらいのところにある
チェーン店のデカねたで売っている「海鮮三崎港」に行きました。
で、思ったのですが、
我が家と同じように考えて来ているお客は、
当然いるわけで(実際娘の幼稚園時代の同級生は祖父母連れできていた)
結構混んでいる。
でも、私が見た限り、
カウンター、厨房ですしを握る人3人、ホールは途中まで1人しかいなく、
とても注文をさばききれない状況。
せっかく記念日にきたのに、
料理や飲み物が注文してもなかなか来ない状況でした。
地域に根ざした飲食店なら、
当然、このような記念日に対応していなければいけないはずなのに、
という問題を感じました。
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