中間的な人もいないこともないのだが、
それは、私の中では、直感的に進める人に分類される。
そして、これは、その人がいる業界や業種、
その人の年齢、性別などの属性は関係ない。
深く考える人というのは、
いろいろな視点からものごとを見ようとする姿勢と、
いろいろな視点から具体的なシーンを
実際に想像する人のことである。
それは、考えすぎて、
袋小路にはまることもある。
対して、直感的に進める人は、
この仕事やプロジェクトは「これだ!」と、
最初に思いついた考えで突き進む人である。
いくつかの考えは浮かぶが、
深く考える人のように、念入りに細かく、
検討することはない。
結果的に、深く考えたからうまくいく、
直感的に進めたからうまくいかない、
というわけでもない。
その逆になることもある。
ただ、深く考えて失敗すると、
その失敗経験が次に生きていく。
直感的にやって失敗したら、
次は深く考えようとは思わない。
また、直感的にやってしまう。
長期的に考えると、
やはり深く考えていかないといけない。
1人の中でも、深く考えようというときと、
直感的にやってしまうことはある。
この場合でも、そのときの優先課題に即して、
深く考えていかないといけない。
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