使っていて、実は、なんか、妙に
感心してしまったのです。
それを考えてみます。
MyClipは、単純に考えれば、
本や雑誌に付箋をつけたり
(これも画期的であったのですが・・・)、
新聞の切り抜きをしたり
(そういうサービスをしている会社もあります)、
という行為のWebバージョンである、
というとらえ方ができます。
ところが、以下のデータを即時に提供することで、
この1個人がクリップするという行為が、
それ以上の意味を持ち始めるのです。
・最新Clip
・Clipランキング
・クリックランキング
まず、各々のコンテンツを説明しましょう。
・最新Clip
これは、誰かがMyClipを使って
記事をクリップすると、
この記事タイトルとクリップしたBlogサイト名が
最新順で表示されます
・Clipランキング
これは、MyClipを使ってクリップされた
数が多い順の記事のランキングで、
1日単位で、その記事タイトルと
最初にクリップしたBlogサイト名が
表示されます
・クリックランキング
これは、MyClipを使ってクリップされた
記事のクリック数が多い順に、
1日単位で、その記事タイトルと
最初にクリップしたBlogサイト名が
表示されます
こうやって書くと少しややこしいかもしれませんが、
ここで注目したいのは、
最初にみんながクリップしたくなるような記事を
クリップした人は、
目立つということなのです。
この機能は、注目されるような記事を書く人だけではなく、
最初に情報を見つけた情報感度の高い人に
スポットがあたるようなシステムなのです。
MyClipそのものが、それをより使ってくれる人に、
スポットを当てるのはシステム的な要望として
当然なのかもしれないのですが、
その結果として、情報受信者にスポットを当てるということは、
いままでどこにもなかったことではないでしょうか?
ちなみに、Clipランキング8/9で、
「楽天アフィリエイトをとりまく妙な噂」を
最初にクリップした有限会社リレーションメイクは、
全部で8クリップされて、RANK4位になっています。
クリップしたくなる記事を
たくさん最初にクリップすればするほど、
アクセス増加も望めるというわけです。
MyClipは、単にクリップするという領域を越えて、
クリップする人にスポットをあてたり、
アクセス増加のきっかけになるシステムなのです。
« Hide it