パソコン・周辺機器にも、節電対応商品結構あります。これから買うとしたら、節電対応でしょう。常時電源いれぱなっしになってしまう無線LANルーターなどに対応が多いです。
●1位は、BUFFALOの無線LANルーター。ルーターはBUFFALOの一人勝ち状態になっているようですね。おまかせ節電機能がついていて、最大51%の省エネが可能です。最近の商品っぽいですが、2009/12発売。ルーターも安くなったものです。181件のカスタマーレビュー、★4つ。
●2位もBUFFALO。外付けハードディスクドライブです。どういうところが節電かといえば、まず、PC連動AUTO電源を採用しているから、PC電源と連動してHDDがON/OFFされます。つまり、HDD電源の切り忘れによる、電力のムダがなくなります。そして、省電力ユーティリティーの『ecoマネージャー』を使えば、待機時間を最大約75%カットできます。247件のカスタマーレビュー、★4つ。
●BUFFALOのハイパワー 無線LANルーター。BUFFALOばかりですね。1位と同じ「おまかせ節電」機能を搭載しています。39件のカスタマーレビュー、★4つ。
●また、BUFFALOの無線LANルーター。「おまかせ節電」機能搭載。52件のカスタマーレビュー、★4つ。
●PLANEXの無線LANルーターがきました。使用状況に合わせて自動的に消費電力を調整する、『アクティブエコ』機能を搭載しています。業界最高クラスの自動省エネを実現したとのこと。
●玄人志向の電源連動省電力機能搭載のハードディスクケース。私も、外付けHDDなら中身を交換できるケースタイプを使ってます。東芝の液晶ハイビジョンテレビ<レグザ>にも対応。50件のカスタマーレビュー、★4つ半ほど。
●ルータ / アクセスポイント / コンバータの1台3役タイプのプラネックスのリアルポータブルWi-Fiルータ。これも、『アクティブエコ』 機能を搭載しています。使用状況に合わせて自動的に消費電力を調整。11件のカスタマーレビュー、★4つ。
●省エネタップ。使用する機器だけ電源ON・OFFして節電。私もパソコン周りで3つ使用していますが、もう少し減らしたいものです。
●ワットチェッカー。機器ごとに消費電力を測定して、電気代を検討することができます。機器ごとの消費電力なんて、わからないものです。消費電力の大きい機器を特定して、対策を立てます。
●有線LANポート搭載接続機器用 ワイヤレスユニット。「おまかせ節電機能」を搭載
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