このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●SWOT分析
企業がマーケティング戦略を立案する上で、強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の点から、事業性の評価を行うこと。
SWOTは、自社の内部環境と外部環境の2つにわけて考える。
書類にすると、大抵は、横軸に内部環境と外部環境、縦軸にSWOTを配置したマトリックス表になる。
このSWOT分析は、厳密な分析というより、事業としての概要をつかみ、将来性があるかどうかを判断するために向いている。
例えば、「健康によいベジタブルビール」という商品開発を行うとする。
内部環境として、強みは「自社の技術が活用できる」、弱みは「値段が高くなる」、機会は・・・、脅威は・・・という状況を把握する。
外部環境として、「市場になく、画期的で健康嗜好のニーズに合う」が強みなら、弱みは「売り場での陳列スペースが確保しづらい」、機会は・・・、脅威は・・・と、抽出していく。
この結論は、「健康志向の強い人には高価格で売れる見込みが高いが、流通が弱く店頭化のためのプロモーションが重要。しかし、・・・」というような展開になる。
SWOTに影響する要因は、内部環境においては、技術、ノウハウ、人、資金など、外部環境においては、顧客、競合状況、流通環境、トレンド、規制のほか、もっと広く経済、社会、文化的な影響もある。
これらの状況をみて、自社の事業や商品の強みは何か、そして、最終的に勝てるのかの判断の材料にしていくのである。
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このWebマーケティング関連用語集は、Webマーケティングに関係する用語を、筆者が任意にピックアップして解説していきます。
筆者の経験と知識による解釈です。
日本語表記の正確さ、言葉の言い回しのうまさについては、自信ありません。
間違いなどありましたら、ご指摘ください。
ただ、言いたいことは説明しているつもりです。
●LTV
Life Time Valueの略で、生涯価値のこと。
企業が1人の顧客の生涯に渡って取引を続けようとする考え方。
企業戦略を立案する上で、現在の市場規模における競合を前提とした自社の市場シェアよりも、1人の顧客と生涯取引可能な規模の中でのシェア、つまり顧客シェアのほうが重要であるという認識に基づいている。
ほとんどの市場が成熟化し、拡大が望めなくなってきたため出てきた指標であるともいえる。
LTVが、どれだけ有効であるかは、商品ジャンルなどによって異なる。
普段、何気に同じブランドの商品を購入、使用してしまう場合などは効果が高い。
例えば、化粧品など自分に合ったもの、コーヒーなど飲み慣れたもの、コピー用紙、洗剤など使い慣れたものでよいものなどである。
クルマ、テレビなど高額商品の場合には、何年後かの買い替え時までの間に、自社ブランドへのロイヤリティをいかに維持または高めていくかが課題になる。
企業としては、リピートを促進するようなしくみをいかに作るかである。
Webマーケティングにおける、顧客データベースを活用したCRMは、LTVのためのツールであるといえる。
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